オホーツク海網走沖の海明けは３月17日と網走地方気象台が発表した。知床半島付け根や、先端部に残る流氷が「青と白のコントラスト」で冬と春の風景となる。
昨年より８日遅く、平年より７日遅かったが、沿岸を覆っていた流氷が沖合に離れ船が航行できる。早速、漁船が出漁し、ニシン、ホッケ、カレイ、カニ、ホタテなどの水揚げが始まった。
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オホーツク海網走沖の海明けは３月17日と網走地方気象台が発表した。 知床半島付け根や、先端部に残る流氷が「青と白のコントラスト」で冬と春の風景となる。 昨年より８日遅く、平年より７日遅かったが、沿岸を覆っていた流氷が沖合に離れ船が航行できる。早速、漁船が出漁し、ニシン、ホッケ、カレイ、カニ、ホタテなどの水揚げが始まった。 |
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