新鮮!浜情報

2000年 2月 22日 シシャモ? チカ?キュウリ?ちがい分かりますか?

氷下魚漁の主な魚種。
上からチカ・ワカサギ・キュウリ・シシャモの順番です。腹ヒレの位置と上顎部が特徴的。

今では日本各地に移植されたワカサギの名が全国に通るが他はローカル。気品のある姿と味は天婦羅、酢物に良い。特に「シシャモ」の干物は有名で高価だが、この時期氷下魚漁で獲れる「チカ・キュウリ」の獲れ獲れを浜風でサット干した干物は安くて美味しい浜の逸品。

紛らわしいが「チカ」が英名では「Shishamo Smelt」。北海道太平洋岸で獲れる「シシャモ」は「Surf smelt」。商品名「こもちししゃも」は「カラフトシシャモ 英名Capelin(学名Mallotus villosus)」で所謂「シシャモ」ではない。背鰭と腹鰭が体の中央にあり、鱗が小さい。脂が強く銀白色。

オホーツクのシシャモ「Shishamo Smelt」は秋から春にかけてオホーツク沿岸の魚屋さんの店先でヨモギの茎に通して干して売られている干せ頃、食べ頃をねらうのが肝心。

 



    寒干し干物:10-15センチと20センチ位のサイズ。一串10-20匹位で200円位で店頭小売り。
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