1999年 3月 5日 網走港沖で100トンの流氷採取
大幸水産「第三大幸丸」(佐藤常世社長)は網走市の委託で網走港の沖合い東26キロ付近で約100キロの流氷塊を採取網走港に曳航した。網走市は流氷館展示用、全国各地で行われる流氷イベント用として協力するため毎年この時季に採取し水産冷蔵庫に保存している。この日採取された流氷第一便5トンは11日午後0時15分発全日空764便で関西空港に送られ大阪海遊館の「オホーツク流氷ウイーク」に3月13日から4月4日まで展示される。
網走市は流氷館展示用、全国各地で行われる流氷イベント用として協力するため毎年この時季に採取し水産冷蔵庫に保存している。
この日採取された流氷第一便5トンは11日午後0時15分発全日空764便で関西空港に送られ大阪海遊館の「オホーツク流氷ウイーク」に3月13日から4月4日まで展示される。
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