悠々オホーツク生活(冬)

kunisawaski1 オホーツクの海、知床連山の見える所に住みたいと云う夢を暖めてきた国澤夫妻は春、夏、秋そして初めての冬も「活き活き」健康生活。
 ニセコやスイスでの山スキーは昭和40年代から続けて来たとそうだが「歩くスキー」は今年から始め自宅近くの流氷のオホーツク一望の林間コースで楽しむ。
 諸外国からの若者達も経験豊かなシニアとの交流に話題が弾む。

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 初めて体験にも関わらず無事ゴールしたインド人ソムさんとインドネシアのエリさん。喜びの表情いっぱいだが雪まみれの姿から悪戦苦闘ぶりが伺われる。

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 「アフタースキー」は手造り行事の運営ボランテイア、参加者や市民がオホーツクの山海の味覚を肴に交流の集い。

 諸外国の若者や国澤夫妻のような方々の参加で「オホーツクの自然」の素晴らしさから「国際平和」へと話題が尽きぬ盛り上がり。

 


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